#剣道 #いちに会 #技の成り立ち #並盛
技の稽古は「約束稽古」の一種ですが、「どこをどう攻めてどう打つ」をしっかりとイメージして取り組むことが大切です。応じ技では、「どうやったら面(あるいは小手)」をお相手が打ちたくなるかを考えて攻めることが必要です。それがあとの地稽古に繋がってくるのです。
00:00スタート
01:18技の稽古(諸手突きまたは片手突き)
09:38技の稽古(面)
14:15技の稽古(小手)
18:05技の稽古(胴または逆胴)
23:26技の稽古(払い技、巻技フェイントの技担ぎ技等)
29:09技の稽古(応じ技フリー)