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最先端スポーツ身体操法布袋卓球アカデミーHP: https://sports-shintai.academy
※ 今回のテーマは「腰」の使い方です。
皆さんはコーチや先輩から「腰を回せ!」と言われたことがあると思いますが、「腰」ってどこですか?
果たして、その「腰」は回るように作られているのか?
これまた有料級の内容です。
最先端スポーツ身体操法
布袋卓球アカデミー
代表 布袋裕彦 プロフィール
京都府立高校で30数年卓球部監督を務め、その間に中国に6回渡航して世界チャンピオンを何人も輩出した名門の北京チームで中国卓球技術を学び、元ナショナルチーム所属の北京チームの中国人コーチを自チームに招聘し、10年以上一緒に指導にあたるなど、中国の卓球にも精通している。
武術研究者の甲野善紀先生と出会い「古武術」の世界を知り、甲野先生のお弟子さんの高橋佳三先生(びわこ成蹊スポーツ大学教授)に師事して「古武術身体操法」を学び、独自の指導法「布袋式古武術卓球メソッド」を開発。
そして古武術の動作を卓球に落とし込んでいくと、「中国の卓球」に近づいていくことを発見する。
中学時代全国大会はおろか、府(県)大会も出たことのない、無名のいわゆる「普通」の選手を、この「古武術身体操法」を用いた「布袋式古武術卓球メソッド」で中国の卓球に近づけて、短期間で「別人」に変え、全国高校選抜大会優勝を始めとして、インターハイ、全日本選手権ジュニアの部など全国大会に20人以上出場させる。
高校教員定年退職後の2017年4月に「最先端スポーツ身体操法布袋卓球アカデミー」(以下、布袋卓球アカデミー)を設立し、「布袋式古武術卓球メソッド」を用いて、体を正しく使った「正しい卓球」の普及活動を展開中。
※布袋卓球アカデミー会員の主な実績
布袋卓球アカデミー会員からは、高校生ではインターハイ出場、全国高校選抜卓球大会出場、県大会シングルス優勝などの選手を輩出。
社会人では、全日本マスターズに全国都道府県の会員から2021年は6名(30代の部3名,40代の部2名,70代の部1名)、2022年は4名(30代の部2名,40代の部1名,60代の部1名)出場。
全日本ラージ3位入賞(60代の部)。
パラ卓球の国際大会ジャパンオープンに日本代表として出場などの実績あり。
2023年7月現在、北は北海道から南は九州沖縄まで会員数150名以上。
DVDも3作発売(『布袋式古武術卓球メソッド』『ヒモトレ卓球〜つながるカラダ、動けるカラダ〜』『Xia論法Vol.3〜身体スピード徹底解説編〜」)し、総販売本数2000本を超える。(いずれもワールドラバーマーケットから販売中)