古武道 大東流合気柔術武門会 10/14(土) 飯塚稽古 間を詰める稽古

古武道 大東流合気柔術武門会 10/14(土) 飯塚稽古 間を詰める稽古

先ずは握りと寄せ足で呼吸のタイミングを掴み、その次は寄せ足だけで間を詰めて相手を倒します。
大股で足を出さずに、親指分だけでも十分に間合いは詰めることができます。
その後は、手の親指と小指を微妙にタイミングをずらして接触し、多数掛けをしておりますが、多数掛けの場合、一番最後の人を意識して全体を一人して扱う感覚で技を掛けることが肝要です。

柔術カテゴリの最新記事